さぼります。
いいかげんな男ってホント嫌い。
一度死んでやり直せ、このクソ野朗。
。。。
とりあえず金持ちの家の一人息子で顔が綺麗な男ににロクな性格のヤツはいません。
やる気が無いなら口にするな。
安請け合いするな。
いい加減な事を言うな。
言い訳でいいから断りたいんならきちんと断れ。
曖昧な態度でくるな。
はぁ。。。あの男、生まれつき持っている美顔と境遇って言う神様からの大きなプレゼントに甘えているのか、中身の性格がスカスカです。
ねえ、あんたは何をしても許される人間じゃないんだよ?
いくら先輩とは言え、そろそろ棚ヶもキレるよ?
まあ棚ヶはお仕事であのバカに用があるだけだからいいけれど、あのバカと本気で半年近く付き合った後輩のKちゃんの忍耐力って尊敬ものだわ。
本日、大学のとある女友達とともに池袋サンシャイン内にあるテーマパークナンジャタウン、さらにその中にある『りらくの森』なる施設に行ってまいりました。
ちなみにこの『りらくの森』
軽く説明いたしますと、要するにリフレクソロジーのお店が集合した施設です。
森をイメージした空間内にゲルマニウム浴やらオイルマッサージのやつやらが、それらしい名前で店を出しているわけです。
ていうかナンジャタウン。。。開園当初は3世代が楽しめる室内型アミューズメントパークみたいな事を言っていたけれど、今はもう日本全国の美味しいお菓子(ただいまシュークリームやらプリンがあります)や餃子が食べられるフードパークだもんなぁ〜。
ついにこっち分野にまで手を出したか。
まあ、池袋をよく使う人間としては嬉しい限りだけど。
一応女二人で12時ごろ施設内に入ったわけですが、もうその段階で空間には女子が群れ、目指していたヘッドマッサージのお店は予約がイッパイ。
なんかスゲェ。
でもとりあえずこの空間にいるだけで、いろんなお店からハーブやらオイルやらのいい香りがして癒されるわ〜と言った感じです。
棚ヶさん達はとりあえず根性でふくらはぎのオイルマッサージみたいのと、暖めたハーブボールを使ったマッサージを根性で予約。
3時間待ちだったので、時間つぶしにナンジャタウン内を歩き回り、滅茶苦茶美味いシュークリームやアイスを食べまくり乙女としての幸せを満喫。
マッサージ、心地のよい香りと技にマジ癒され。
なんかリンパの流れを良くして貰い、代謝が上がったらしいので、いつもは冷たい棚ヶの掌がポカポカ。
マッサージ後無料で貰えるお茶が美味い。
いやー楽しい。
棚ヶさんったらこんな女らしい遊び方を初めてなのですが、今後楽しみが広がる可能性を見出せました。
癒されるために働きたい。
それにしても、棚ヶのお友達。
あまりにも肩がこり過ぎていて、店長さん(要するにプロ)に同情されて無料でマッサージ延長された上に、さらに名刺まで貰って「もしあれだったら信頼できる所を何箇所か紹介するからかかりつけをつくりなさい」とまで言われるってどうよ。
同じ21歳理数系大学生のくせにそれはどうなのよ?
。。。とりあえずナンジャタウン、ここ最近意外とお勧め。
最近やっと、髪を捻じり上げてクリップで挟み纏めるという技をマスターしました。
縛って纏める以外にもヘアースタイルに少し幅ができてきました。
えー正直今までおろすか束ねるか位しか自分では髪型いじれませんでした。
。。。どうも乙女力の低い棚ヶです。
いや、だってだってー棚ヶの髪って生まれつきのストレートヘアでさらに、無意味に硬いんだかサラサラしているんだか分からないけれど、とりあえずピンが止ろうとしない髪なんですよ。
だからヘアピンとか使ったりしてもね、時間がちょっと経たない内にパラパラと勝手に全部落ちちゃうんですよ。
そりゃあ、悔しくてヘアピン買うのも諦めストレートヘアに生きるしかないじゃないですか。
けれどここ最近、とある友人から「クチバシクリップ(コンコルドクリップだったかな?)なら棚ヶでもいける!!」とかいうお話を聞きましてですね、さっそく挑戦してみたわけなのでございますよ。
そしたら、あらまあ素敵。
素晴らしい。
このクリップ、きちんと髪がとまってくれるよ!!
しかもなんかラフに纏めてもきちんと絵になるヘアースタイルになるよ!!
むしろ緩く垂れるおくれ毛とか、さりげなくセクシーじゃねぇ?
いやはや素晴らしい事です。
世の中にこんな便利なものがあったなんて。
手間要らずであっというまに髪型チェンジですよ。
なんて画期的。
まあ世の短髪の方々、特に男性なんかにとってはロングヘアーの鬱陶しさは多分欠片も解からないものだとは思いますが。。。自分で好きで伸ばしているものだとは言え、とりあえず髪ってウザイじゃないですか。
それを首より上で纏められたら、どんなに素敵な事かって話ですよ。
うふふ。。。とりあえず纏め髪ができるようになったってちょっと大人な女ですよね?
今のご時勢、小学生でもお団子ヘアーとか自分で作れるって話もありますが、やっぱり大人はかっこよくクリップ一つで無造作セクシーな纏め髪ですよね?
嗚呼、あたしちょっと成長したわ。
まったく興味は無いけれど、単位が欲しくて受講した集中講義は、どんなにがんばってもまったくやる気がでません。
駄目です。
辛いです。
辞めたいです。
いや、確かに私が自分で選んで受講する事にしたのは事実ですけれど。。。
というか本来、興味が無いのは受講するべきじゃない事は分かっているんですけれど。。。
さらに本来勉強をしたくて通っているはずの大学で、単位をとるために講義を取るべきじゃないってのはとってもとっても分かっているんですけれど。。。
だって、欲しかったんだもん単位。
けれど、興味が無いものを延々と聞かされることほどとにかく辛い事はないですね。
帰りたい。
辞めたい。
逃げたい。
なんていうかもう講義を聞いている時間が苦痛で苦痛でたまりません。
朝の10時から夕方5時まで、途中に休憩は3回程ありますが。。。とりあえずもう精神的ストレスがジワジワ溜まる。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
あたしが悪かったです。
軽はずみな気持ちでとったあたしが悪かったんです。
嗚呼、生き地獄。
最近、自分の中の色んなものに対して、自信みたいなものが揺らいでいた棚ヶです。
なんだか成長できる限界点が見えてきた気がしていて、自分という人間の天井みたいなものが見えてきた気がしていて、「こんなんじゃイヤだなぁ〜」と意気消沈というか頭を抱えていた今日この頃なのです。
いや別に21歳の段階で夢も希望も無いとかいう訳ではないですよ。
ただもうなんだか10代の頃のような、勢いのある未来が見れなくなったというか。。。やろうと思えば世界だって手に入れられるような大きな気持ちが無くなってきたというか。。。
なんか実力云々はどうでもよいんですよ、とにかく10代の頃のあたしには、将来に天井なんてものは見ていなくて、ただただポーンと晴れ渡った何処へでもいけて何処までも高くいけるような空をイメージしていたような気がします。
けれどやっぱり20代になってからは、確かに成長はしているはずなんだけれど、その成長の具合も10代の頃と比べると比べ物にならないほど遅く小さなものな感じがして、どうやらこのままでは自分のいけるレベルなんてたかが知れているんじゃないかという気になってきたんですよ。
確かに成長はしていける気がします。
でも行けたとしてもここまでかなー的な天井を見るようになってきてしまったんです。
人間、現実的に考えれば限界はあります。
自分の器を自覚できない人間は馬鹿者って言います。
そう考えればあたしのこの天井は大人として当然の事で、正しいものであるとも思えるんです。
けれども。。どうも納得いかない。
精神の方では「もっと上へ、もっと上へ行きたい」的な欲求が出ているんです、でも天井自体はすぐ目の前にある気がするんです。
そして生まれる自分に対する不快感。
そして失う自分に対する自信。
「もうあたしはこれ以上は駄目なのか?」といった感じ。
しかし。。。
本日ふと気がついたんです。
自分「こんなんじゃ嫌だ」と悩んでいるって事は、未だに全然上に行く事を諦めていないジャン。
上がる気満々ジャン。
上がる気があるならとりあえず天井って上がれるよね?って。
そしたら今までズーンと見えていた天井板が一部外れた気がしたんですよ。
そしたら元々天井なんてものは自分が勝手に作ったものだから、天井の外はまだまだ空が広がっているんじゃないかって言う単純な事にふと気がついたんですよ。
あっ、あたしまだまだ上に行けるかも?って感じで。
そしたら急に気分が晴れ渡り、少し自信回復。
上へ上へと上昇思考が沸いてきました。
嗚呼、なんか自分の未来はまだ確定していないってことを自覚し直すだけで、どうしてこんなにも元気になれるんだろう。
意味不明で面白いよ自分。
ていうか今日は日記うんぬんというより自分でもよく分かりません。
とにかく元気になりましたっていうメンタル文。
えー学生の大半が夏休みという夢から醒めてしまう本日、8月31日。
大学生はまだまだ夏休みだよーってことで、今日も元気にバイトに精を出していた棚ヶです。
まあ元気にバイトに精を出していたのは良いんですが、なんだか妙に忙しい。
明らかに客の入りが多い。
明らかに客の注文が多い。
普段、棚ヶさんが暇で暇で休憩を入れている時間帯に、バシバシ客と注文が入ります。
なんだこれ?
ねえ、なんだこれ?
普段は「暇だなー」とか言いつつホールで暇つぶしのお掃除をしている時間帯に、なぜか棚ヶさんキッチン要員に。
いつもでしたら、他の皆さんの方が圧倒的にキッチンスキルがあるので、棚ヶがキッチン内に居ても「あーすごい邪魔になっている気がする。。。」といった感に苛まれるのですが、本日は普通に要員として働いていましたよ。
ビックリビックリ。
そしてしばらくしてキッチンがある程度何とかなってきた頃、今度はホールが大変な事になってきた感があるので、とりあえずホールのヘルプに走る棚ヶさん。
あっ、やべ。休憩入り忘れた。。。と思いつつも今更入るわけにも行かず。
ホールをガンバル棚ヶさん。
安定してきたホール。
嗚呼、よかったよかったとなって、改めて休憩入ろうかなと思ってみる棚ヶさん。
突如!!
なり始める火災報知機の警報ベル!!
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリー!!!
ぎゃぁ〜うるさい〜!!
もう客は部屋から飛び出すわ、ドサクサにまぎれて無銭飲食発生するわ、客に物を投げつけられるわ(?)で、ホール大パニックですよ。
無線で、今動ける人は全員客室のベルを止めるように店長から指示が飛びます。
とりあえず現場急行しようとする棚ヶ。
途中で何人かの客に「何事か!?」と聞かれたので、一応火災の報告は受けてなかったので笑顔で「大丈夫です、ご安心ください」的な事を意外と冷静に言ってみる棚ヶ。(嗚呼、この前の震度5の地震で、自分と新人さん二人だけで店をなんとかした経験がこんなところに役に立ったわ)
現場急行した棚ヶ。
なんかタオルっぽいものを渡される棚ヶ。
。。。来たはいいけど、非常ベルの止め方なんて知らないし。。。
そんな中無線に「フード提供お願いしマース」との伝令が。
おいおい、こんな騒ぎの中で飯なんて食ってんじゃねーよと思いつつも、一気に自分の持ち場まで駆け戻る棚ヶ。
まあよく考えたら火事は起きていないわけなので店自体はきちんと回していかなきゃならないし、ホールにいた人ほぼ全員が非常ベル対応で集まってきているみたいだから料理出す人間がいないし、現場に居たところでベルの止め方分からないんだからいる意味ないし。。。で、一気に駆け戻りはなかなかいい状況判断じゃなかったかと思う今日この頃。
さてその後、非常ベル対応に人員が割かれた所為で、一気に総崩れというか回らなくなる店内。
あーもうなんだこれ?
なんだこの忙しさ?
えー結局、人手があまりに足りないので残業。
。。。疲れたよー。
おなかすいたよー。
ていうか生非常ベル、初めて聞きました。
とりあえず耳と精神に悪いですアレ。
旅疲れで疲労困憊。
とりあえず寝ます。
朝、「なんか暖かくて気持ちいいなぁ〜」とか思いながら目を覚ましたら、布団の中に男友達(女好き、基本女性としての機能があったら好き)が居てビックリ仰天な棚ヶです。
正直、昨日は潰れるまで飲んだりとかはしておりません。
とりあえず昨日の夜、タイミングが悪くて男部屋を追い出された彼を可哀想に思って女部屋の空いている布団を貸してあげた事は確かです。
まあでも同室者がいるので危険性はそこまでないはず。。。
棚ヶ「あれ?ねえなんでここいるの〜?(正直かなり眠い)」
男友達「え?だって昨日普通に部屋入れてくれたジャン。」
棚ヶ「うん、修学旅行ばりに結構話してたのも覚えてる。というかなんで同じ布団にいるの?KちゃんとHちゃんは?」
男友達「KとHは朝ごはん食べに行ったよ。お前は寝坊。それにそっち行っていいか聞いたら『いいよー』って言ったのはお前だし、抱きついてきてるのはそっち。」
はっ!!確かに抱き枕的感覚で抱きついてるじゃん自分!!
ていうか寝起きの時点の会話なんて覚えていないし、正直目が覚めてから30分は脳みそ動かして返事しているとは思えないし、とりあえず記憶にないし。
棚ヶ「ごめん、全然記憶に無いし意識に無いわ〜。そっかぁ〜じゃあ起きなきゃだよねぇ。。。とりあえずどいて。」
男友達「うーんでも今この部屋二人きりだし。。。やっちゃおっか?」
棚ヶ「はぁ?馬鹿じゃねぇ?」
途端、普通に襲いにかかる男友達。
いや待て、待て、待て、待て、ちょっと待てよ〜そりゃ同じ布団に眠い声だした乙女がいてその子が抱きついてきたとなれば、そりゃあ男としては例え相手が棚ヶでもそういう気分になるもんなんでしょうけどよー。
低血圧の棚ヶとしては朝機嫌悪いし眠いし、そんな気分にも少しもなれないし、というかマナーとしてヤメてくれ。
普通にあたしが悪かったからやめてくれ。
棚ヶ「(眠くてあまり動きたくないのを頑張ってマジ焦り)馬鹿、馬鹿、馬鹿。やーめーろって。とりあえず離れよう、ね?離れよう、退け。」
男友達「今更無理だってー。」
棚ヶ「いや無理じゃない、大丈夫。つーか、なんでそんな朝から元気なんだよ馬鹿か?そうか、朝だからか?朝だから元気なのか?」
寝起きは脳みそが起きていないので、棚ヶさんマジ混乱でございます。
男友達「。。。朝だからじゃなくて棚ヶだからって言われたら嬉しい?」
棚ヶ「死ね!!彼女とやってればいーだろ。普通に無理。」
男友達「合宿には彼女いないよー。誘ったのは棚ヶでしょ?」
棚ヶ「誘ってねーよ。とりあえず退いて無理無理無理、死ね、退け。」
嗚呼、棚ヶもついにこの女好き男の手に!?
さすがにやべえぞ、やべえぞとなってきたその時です!!
ガチャッ。
ドアが開いてKちゃんとHちゃん朝ごはんからお帰りでございます!!
あ〜助かった〜。
さすがに音がなった段階で飛び退く男友達、それに仕返しの意味を込めて結構いい角度からスネに一発蹴りを食らわす棚ヶ。
いやーよく頑張ったよ自分。
元はと言えば男の子の居る部屋でいつまでも寝ぼけてたあたしが悪いんですけどね。
まあ別に最後までいってしまった訳じゃないので、結果的には全然いいんですが。。。
とりあえず「旅」って言う非日常は予想だにしない事が起きるもんですね。
普通にビックリ。
昼間は学生の合宿らしく健康に過ごすみなさん。
施設の周辺を爽やかに散策したり、お風呂に入ってみたり。
夜からは学生の合宿らしくだらしなく過ごすみなさん。
酒を飲んだり酒を飲んだり酒を飲んだり。
えーとりあえず酒盛りをしておりました。
ちなみにうちの研究室には一人とんでもない『ザル』な先輩がいらっしゃるのですが、もうとにかくその方の酒の飲み方が素敵すぎでしたよ。
結構強めのお酒をグラスに入れ、そのまま普通に一息でクイッと飲み干す。
うは〜なんか男臭くて素敵。
別に棚ヶさん的には男の価値を酒で判断する気はないのですが(というか一気飲みとかで場を盛り上げようとする男って嫌いだし)、あそこまで美味しそうにパカパカお酒を飲んでいる姿を見てしまうとちょっと惚れ惚れしてしまいます。
しかもその人がチョイスしてきたウイスキーが滅茶苦茶棚ヶの好みにヒットだし。
「何でこんなに美味しいんだろ」とコクコク飲んでしまいましたよ。
美味しいお酒を用意してくれる人って素敵すぎ。
ただ。。。うちの研究室全体で飲むと、どうしても男性全体の関心が棚ヶの友達KちゃんとHちゃんに集中してしまうのが少々寂しい今日この頃。
まあそりゃKちゃんは酒強いし男心を擽る話術が巧いし、Hちゃんは女の子らしくてスタイルがいいくせに全然すれていないところが素晴らしいんだとは分かっていますが。。。
うーん別にそこまで好きでもないし「モテたい」とかそういう気はまったくないけれど、やっぱり飲み会中に絡まれるのが少ないって、微妙に乙女として悔しいよなぁ〜。
嗚呼、もっといい女にならねば。
ちなみにいつも馬鹿騒ぎになりうんざりしてしまううちの研究室の飲み会ですが、今回は逆療法としてスピリタス(アルコール度数96だったかな)をテーブルの真ん中にドンと置いておいたので、そこまで大騒ぎな無茶はありませんでした。
さすがスピリタス恐怖政治。
それでも飲み会が終わる頃にはほとんどビンに残ってなかったんですけどね。
というかどうでもいい話ですが、アルコール度数96って。。。うちの研究室で細菌とか殺すのに使っている消毒用エタノール70%より全然度数高いんですよね。。。
。。。飲み物じゃねえよコレ。
ていうか一昨年これを3杯飲まされて死にそうなくらい吐きまくった悪夢が蘇るよ。
。。。まあ1日目はそんなこんなで平和に終了。
久々に楽しい酒を飲みました。
つーか一日目の思い出が飲み会っていうのは微妙だなぁ。。。
本日よりゼミ合宿行って参ります。
内容は気が向いたらアップ。
明日から研究室のゼミ合宿なので乙女として多少の見栄を張る為に、本日お風呂でパックタイムを敢行した棚ヶです。
いやーとりあえずパックはスゴイ。
お肌ツルツルピカピカ。
肌だけではなく表情までが輝いて見えますよ。
まあ久しぶりに手を抜かずスキンケアしたからってのもあるんでしょうけどね〜。
1回で大分顔つきが変わりましたよ。
ちなみに今回棚ヶが使用したのは、LUSHの生パック(フレッシュフリッジっだっけな?)「華麗なる饗宴」とかいうやつです。
まあ『華麗』と『カレー』をひっかけているらしく、インドのスパイスが大量に入っててアーユルベーダ的要素があり、肌の汚れ的なものをとりのぞいてくれるらしいですよ。
さらに『生パック』と銘打つだけあって、保存料フリーでお肌にいいらしいし。(その代わり保存期間がすごい短いですが。)
とりあえずお風呂で洗顔終了後、お顔にパック剤をヌリヌリ。
このパック顔の間抜けさは、どう可愛く頑張っても人様に見せられるものではありませんが、そこはとりあえずバスルームということなので気にせずペタペタ塗りたくります。
あ”〜スパイスの強烈な香りと、生姜の刺激が肌にジンジン来る〜。
正確には計測していませんがなんとなく10分程時間を置いてパックを洗い流す棚ヶ。
洗い流したパックのしたから、プルンと現れる元気のよさそうな棚ヶ肌。
スパイスの影響で血流がよくなったせいか、とっても肌色が綺麗です。
嗚呼、やばい自分の肌が素敵に見える。
惚れ惚れする。
まあパック効果なんてそこまで長時間続かない事は判ってはいるんですが。。。一瞬でもいい女っぽい気分になれるのは、とりあえず素敵な事ですよね。
自分がちょっと手間をかけるだけで肌って普通に変化するから、これだからスキンケアってやめられません。
本日の夜からどうやら台風が遊びに来るらしいですよ。
先ほど、当番として研究室の方に行ったら台風対策の仕事をたくさんさせられました。
自分の研究室の持ち物だとは言っても、正直棚ヶの研究に関係ないものやら、もしくは研究室の活動自体で大して役に立っていないものを守るのって、正直まるでやる気がでません。
特に、ほとんど普段は使っていないけれど一応生物関係の研究室だってことで持っている温室とかなんて、本気でどうでもいいし。
むしろ壊れてしまえ。
強風と雨の中、ガラスを全て閉めに行くのマジで面倒くさいし。
はぁ。。。
しかもですよ、雨でびしょ濡れになりながら温室閉めて研究室戻ったらですよ、なんかいきなり学校の上の方から「危険だから帰りなさい勧告」が出てるし。
あっさり教授に「帰っていいよ」言われるし。
なんだ?
あたしは今日は学校に温室閉めに来ただけか?
うーん、別に研究室のお仕事をバリバリこなしたいわけではないけれど、なんとなく不完全燃焼のような気持ち悪さ。
もうとりあえず台風ドッカーンと来てくれ。
一生懸命2時間かけて大学まで来て温室の扉閉めたんだから、それが報われる位ん破壊力をみせろよ台風。
ああ。。。もうやだ。。。
お金がな〜い。
お金がな〜い。
給料日まーだー?