■過去ログ10月19日〜11月08日■

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   2005年11月08日(火)  バイト復活

 本日からバイト復活。
 一ヶ月ぶりに働きます。

 正直一ヶ月ぶりでいきなり働くなんて、きちんとできるか心配でしたが意外と動けるもんですね。
 自分に対して関心関心。

 というかここしばらくバイト先に顔を出していなかったんですが、今日気がついたら新人さんが沢山増えていました。
 19歳の爽やか少年。
 20歳の妙に年上感ある青年。
 26歳の日本語がたまに通じない中国の乙女。
 みなさま、まだまだ新人さんらしくきちっとした感に溢れております。

 また、一ヶ月前には新人さんだった某Aさんは、いつのまにやらしっかりと自分のワールドというかキャラを確立しておりました。
 同い年だけれどあの感じはスゲェなぁ。。。
 大先輩のFさんを手玉にとってる。。。

 それにしても気がついたらあたし、意外とここの店で中堅ゾーンに入ってるよ。
 ビックリだよ自分。
 仕事できないくせに何でこんな位置にいるのさ。
 ていうか一ヶ月ぶりに復帰したアタシに対して、いきなり新人さんのトレーニングやってとか言われても無理だよ。
 アタシが自分の仕事をきちんと思い出すほうが先だよ。

 まあ何より驚いたのが、気がついたらうちの店に副店長が増えていたって事なんですが。。。

 さすがチェーン店。
 いつのまにやら本部から人材が送られてくるもんだ。

 まあ幹部候補生みたいな感じだけれど、とりあえずベテラン感はあまり感じないなぁ〜なんて勝手に想ってみたり。
 おそらくバイトとの壁を無くそうとしているんだろうけれど、自分の本来のキャラを無理やり曲げて小ネタを繰り出してくるあたりが微妙に良い感じです。

 面白キャラなんてそんな頑張って急になれるもんでもないだろうに。

 とりあえずまあワタクシ浦島太郎状態です。
 どうぞ皆様優しくしてください。


   2005年11月07日(月)  発表

 今日は研究室のゼミで、卒研の予定を発表させられました。
 本来なら3人、同じ日に発表予定だったのですが。。。なぜかアタシ以外の人間が全員サボり。

 いやービックリビックリ。

 結局一人で頑張りました。
 元々今の時点では大して詰めてないものだったので粗が出る出る。
 みんなに突っ込まれまくって泣きたくなりましたよ。

 やはり準備って大切です。
 常日頃から言われている事ですが、下準備もせずやろうとするのは天才のすることであって凡人は無茶をするべきじゃないんですね。

 なんかもう「すいません」と以外に言えない位凹みました。
 もういや。


   2005年11月06日(日)  さぼり

 さぼります。


   2005年11月05日(土)  ダーツ

 本日棚ヶさんったら生まれて初めてダーツ遊びなるものをしました。

 ダーツですよ、ダーツ。
 なんか小さい矢みたいなのを、ピュッと投げて、ストッと的に当てて、点数とか競っちゃうダーツですよ。
 やっている事は単純なものなのに、やたら大人な遊びっぽいダーツですよ。

 いやーなんか自分がかっこよく思えて面白いですねアレ。

 今回、友達に「とりあえず投げて的に当れば後は勝手に機械が計算してくれるから、とりあえず投げてみな。たくさん点をとれば勝ちだから」というルール説明を受け、『カウントアップ(あってるかな?)』とかいうゲームをしてみたんですが。。。

 なんと棚ヶさん!!
 まったくの初めてで500点を超え、単独一位でゲーム勝利でございますよ!!

 いやーすごい!!
 ビキナーズラック最高!!
 楽しい楽しい!!

 正直な話、投げ方もよう分からんし、「狙い?とりあえず的に当ればいいんじゃないの?」程度の照準合わせしかできなかったのですが。。。
 なんか棚ヶさん、やたらダブルやらトリプルのゾーンに当たったんですよね。
 ダーツでよく遊ぶ人達が、すっごい嫌な顔をしているなか、一人超ニコニコ顔で「うひゃーまた20のところの3倍に当たったぁ〜」と小躍りしながら投げていました。

 うーん、楽しい♪

 ダーツってなんか、普段あまり目立たない人でもいきなりかっこよく見えてきたりしませんか?
 静かな狙いの動作から、スッと投げる動作に移る瞬間がとっても素敵。
 それに今日はちょっと数人都合があってスーツ姿だったんですが、ダーツってまたスーツ姿が結構似合うもんなんですね。
 スーツフェチの棚ヶとしては、もう目を潤ませながら友達が投げる姿を鑑賞してしまいましたよ。
 やばい感じに良いです。

 まあ結局ゲームの2、3回目あたりからビキナーズラックから見放され得点は100か200台で落ち着くようになったのですが。。。

 とりあえずダーツって面白いです。
 未だにルールと投げ方がよく分からないけれど、なんかお洒落っぽくてイイ!!

 どうやらこれからちょっとダーツ遊びにはまりそうな予感です。


   2005年11月04日(金)  埋めて

 あの人があたしを構ってくれるのは、単に今の寂しさを手軽なところで埋めたいからなのか?それとも本気であたしを想ってくれたからなのか?

 はぁ。。。なんなんだろう。
 やっぱりあたしには人の気持ちが上手く理解できなくて、自分の気持ちも上手く表現できません。

 あの人が落ち込んでいる姿を見て、元気になって欲しいと思い慰めたいけれど、あの人に聞かせられるようなきちんとした言葉が見つからないんです。
 だからってハグをすることでしか、そのとき自分の気持ちを表現できなかったあたしが悪いんでしょうか?

 なんつーか、あの人の弱音を他に人がいないビルの階段のところで座りながら話を聞いていたんですが、最終的にそのまま襲われそうになってしまいました。

 まあ一応きちんと抵抗し、途中でやめさせはしたのですが。。。
 あの人を自己嫌悪の渦に叩き落してしまいましたよ。
 元気になって欲しくて関わって、逆に凹ませてどうする自分。

 あの人はあくまであたしにとっていい先輩であって、色恋の対象ではないんです。
 頼りになるし尊敬するお兄さんであるので、男女としての間柄にはなりたくないんです。

 はぁ。。。
 21歳にもなって未だに男心が分からない。

 単に手軽なところで寂しさを埋めたいからということで来たんなら、それ相応の対応ができるけれど。。。
 なんかあの人があんなに凹んでいるところを見ていられないです。
 辛い。

 というかいろんなことを曖昧なまま受け入れてしまうあたしの態度が悪いのか?

 はぁ。。。もうよく分からん。
 このまま気まずい感じで人間関係が一つ消えてしまうのだけは嫌なのに、解が見つかりません。


   2005年10月26〜11月3日(水〜木)  学祭

 学部祭の準備をしてきました。

 いやーさすがに3年生にもなると、実行委員での責任も重くなるもんですね。
 作業中、食事が摂れない摂れない。

 なんか問題が起きると、夜遅くまで残って解決。

 2年生がやりたい事をやれるようにと、裏の部分で奔走しまくり。

 。。。嗚呼、疲れた。

 なんか色々あって、正直泣くまでの事もおきたのですが、あまりに色々ありすぎたので、書くに書けません。
 とにかく疲労です。


   2005年10月24〜25日(月・火)  さぼり

 さぼります。
 一週間ほど家に帰りません。
 更新できません。
 見捨てないで。


   2005年10月23日(日)  アキレス腱

 家に帰ったら母親がギブスつけていました。
 。。。驚きです。

 一応話を聞いてみたところ、趣味のバレーボール(ママさんバレー)の練習中にアキレス腱をぶちきってしまったそうです。
 全治2ヶ月以上。
 立派な大怪我です。

 あああ。。。もうなんだよー。
 家帰ったら普段遅くまで仕事をしているはずの父親がいるし、玄関に松葉杖あるし、なんか母親がすんごいギブスつけているし。。。
 「え?何コレ?」としか言いようが無いじゃねーかよ。

 しかも父の方が、アキレス腱断裂の原因となったバレーボールを完全否定する発言とかするし。
 母を心配しているのは分かるけれど、怪我をしている人の前でその人の好きなものを全否定するって酷くないか?

 とりあえず母心配です。
 早く治ってくれたらいいなぁ。

 ていうか我が家も心配です。
 我が家、じいちゃんと父親は仕事ができても生活能力がまるでないし、ばあちゃんは家事はできるけれど基本メニューは野菜炒めと目玉焼きとかだし、弟は調理学校に言っているらしいから料理はできるけれど、家庭内断絶状態だし。

 なんか今後苦労しそうな予感。


   2005年10月22日(土)  気持ち

 本日は学祭の前の打ち上げでした。
 なんかうちのサークルは人数が多いので(あたしのいるパートだけで70〜80人)、お店を一つ丸々借り切ってしまって行ったのですが。。。
 人がうじゃうじゃいすぎて気持ち悪い。
 後輩ばかりの人混みのイヤさ加減で、酒を飲みながらもものすごいテンションが落ちてしまった棚ヶです。

 結局楽しむに楽しめなかったのでムスッとしていたら、丁度近くのお店で飲んでいたらしい先輩からメール。
 せっかくなので一緒に帰ることに。

 てっきり一人で帰ることになると思っていたところに先輩が現れたんで、一気に元気になる棚ヶ。
 相手が個人的にかなり信頼している先輩なので、もう滅茶苦茶愚痴を聞いてもらったり冗談言ったりして盛り上がります。
 そしてなんだか飲み直しでもう一件お店に二人で行くことに。

 楽しく飲む棚ヶ。
 自分、基本的にあまり人を信用しない子みたいなのですが、その分一度信用というか「好き!!(恋愛とは違う意味で)」となってしまうと、その人をトコトン信頼する傾向があります。
 なのでもう先輩にサークルの悩みを相談しまくってみたりして、酔いも手伝ってかかなり甘えた居心地のいい空間でダラダラ過ごしてしまいましたよ。

 一通り話し終え、帰る時間も近づいてきたので帰ろうとする棚ヶ。
 最後にゲームセンターで軽く遊び、さぁそろそろ帰ろうかというところで、いきなり迫られる棚ヶ。

 えええぇぇぇぇ。。。。。?

 今までまったく警戒してなかったというか、意識していなかった、大信頼している先輩というダークホースの行動に普通に混乱する棚ヶ。
 なんで?
 なんで?

 とりあえず「先輩は先輩として好きですけれど、あたしは彼氏持ちですよー」って事で逃げに走る棚ヶ。
 全ては酒の所為って事で、笑いながら流すように誤魔化してしまいましたよ。

 とりあえずその場は「まあそうだよなー。酔っ払ってるわ俺、はっはっは。」的ノリで収め、とにかくあたしの帰らないとマズイ時間が近づいてきていたためバイバイし、別々の電車に乗り込む棚ヶと先輩。

 一人になり徐々に酔いが醒めるにつれ、急激に後悔感に襲われる棚ヶ。

 うわぁぁぁぁ、あたしさっき相当酷い対応してるよな?
 元々勝手に先輩に対して安心しきって、居心地の良い空間に甘えていたのはあたしじゃん。
 先輩は全然悪くないのに、勝手に二人で飲んだりして期待させるような行動して、こんな結果招いているのはあたしじゃん。
 しかもさっき、なんか『酔ってるノリ』で冗談っぽく全て流してしまったよ。
 あれが本当に先輩が酒に酔っちゃっただけの行動なら、このアタシの笑って流す対応はまだ正解かもしれないけれど、もし違ったのだとしたら、あたしは相手の気持ちに対して相当失礼な事をしているじゃん。
 うわぁ〜なんて人に対して侮辱をするような行動を取っているんだろう自分。

 なんか前にとある友人から、「アンタは自分では“そんな事”しないよって顔しながら、無神経に人の気持ちを踏みにじる事あるよ」って注意されたばかりなのに。

 なんて事をしてしまったのでしょう。。。
 自分の浅はかさに反省と自己嫌悪。



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