■過去ログ12月07日〜12月20日■

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   2005年12月15日(木)  さぼり

 昨日テンパリすぎたためお休み。


   2005年12月14日(水)  テンパリ 

 本日最大級にテンパりました。。。

久しぶりに完璧に貝になる自分を発見です。
一応義務はある程度は果たしたつもりですが、それ以外は完全に外部に心を閉ざしていましたよ。
周りの人に対するサービス精神もまったく無しな感じ。
「会話?なにそれ?」みたいな。

うーん、今考えたら原因なんてなんてこと無い事だし、「21歳にもなってあの態度は無いだろう自分」とも思うんですが。。。
 完全に逝ってたなぁ。。。なんでだろう?
 テンパっちゃうって恐ろしい事です。

 ちなみに自分よくテンパる子なんですが、その具合を色々周りから聞いたり、自分の経験上分析すると、ある程度テンパり具合には段階がありまして。。。

 1期
 楽しくなる。

 2期
 妙に笑顔が多くなる。

 3期
 とんでもないギャグ発言が増える。

 4期
 笑いながら細かいミス増える。

 5期
 ちょっと呟きながら確認しながら作業をしだす。

 6期
 口数減る。

 7期
 顔が引きつって黙る。

 8期
 愛想笑いすらしなくなる。

 9期
 。。。逝。

 う〜ん、一応3期までは結構良くある事なんで正直私もそれをテンパっているとは思わないんですが。。。

 多分私の場合、口数減っているあたりから脳みそがどこか壊れ始めてる気がします。
 私が黙りつつなにか突っ走らせていたら、おそらく完全にテンパってるのでマジで周りの人止めてくれって感じですね。(まあそのときは人の言葉が耳に入る状態ではないけれど)

 はぁ〜もっと落ち着いた自分に余裕のある大人になりたいわ。


   2005年12月13日(火)  小学生

 今日、ニュースをぼ〜っと見ていたらいろんなところで「小学生の登下校が。。。」とか「子供の安全を。。。」みたいな事が色々論議されていました。

要するにあれです。
最近小学生が登下校中に事件に巻き込まれるってのが多発しているから、もっと大人や社会が子供の安全を守らなきゃいけないって話です。

 なんだか盛んにアメリカの『ドア to ドア』(親が子供を車で家から送り迎え、外を絶対に歩かせない)が話に取り上げられていました。
 最終的には、「そのうち日本もアメリカのように安全管理をしっかりしなくてはいけませんね」的な話でまとめです。

 とりあえず未だに残る、日本のなんでもかんでもアメリカのようにって言う流れが気に食わないのはいつものことですが。。。

 子供を一人で外を歩かす事ができないって言う考えが、世論として大きくなってきたのはとても嫌な事だと思う今日この頃。

 だって、小学生なんて登下校中に寄り道したりふざけたりして大きくなっていくもんじゃないの?
 実際、埼玉で育った私はそうでしたよ。
 友達と寄り道したりとか、お小遣いでこっそり買い食いしたりとか、近所の犬にチョークの粉を振りかけて遊んだりとか、人様の家に侵入したりとか、他にもここでは書けない様なことも親の目の届かないところで悪戯いっぱいしましたよ。

 まあやっている事は褒められた事じゃないのは分かっていますが、でもそれで学んだ事も沢山あるわけで。。。

 でも本当に子供の安全管理とか完璧にしちゃったら、そういう事ってできなくなるわけじゃないですか。
 それは果たして子供が育つ上で本当に良い事なんだろうかって思うんです。

 たしかに事件が起きてしまったら元も子もないし、自分の子供を危険な目に合わせたくないという親の気持ちも理解できるんですけれど。。。

 今の小学生とか子供の気持ちってどうなんだろう?
 やっぱり守られている事で安心を得て満足な気持ちになっているんでしょうか?

 実際私も小学生の時に変なお兄さんにノコノコついて行っちゃった所為で、警察沙汰になった事があったので、あんまりこういった事言える立場じゃないんでしょうけれど。。。

 あのとき散々外出禁止令だされたのと、しばらく何処へ行くにも親が付き添うようになったってのが、小学生ながらとっても嫌な思い出だったので、今のがんじがらめに監視されている小学生達って、はたしてそれで楽しいのかなーなんて思ってみたわけです。

 まあ、一応事件のおかげで人をそう簡単に信用しちゃいけないってのをリアルに小学校3年生くらいで学べたのはいい事だったかもしれませんけれど、基本的には自分懲りない子なので、一度危ない目にあったとしても、あの時は外に出たくて出たくて堪らなかったなぁ〜。


   2005年12月12日(月)  お化粧

 前にも書いたかもしれないけれど、やっぱり女にとって化粧をすることって、瞑想をするのと同じなんだと改めて思った今日この頃。

 基本的にあたしの場合、化粧したとこでケバさを増すだけだけれど、時間をかけて化粧ができた時ってなんか一日気持ちが落ち着いている気がするんですよ。
 自信が出るってわけじゃないけれど、無意味なテンパりが少なくなる気がします。

 うーん、鏡で自分の顔を見るということは、それを通して自分の内側を見つめ直すということに繋がっているんでしょうか?
 やっぱり化粧って、きちんと自分を見て自分の特徴を掴まないとできないもんなぁ。

 そうそう最近思うんですが、本当に化粧の上手い人って、場面場面に合わせて雰囲気をがらりと変えるからすごくないですか?
 これも自分をきちんと見つめ、理解し、そして今自分が周りからどう見られているか、どう必要とされているかを知らないとできない芸当だと思うんですよ。
 そしてそれに合わせた色や何やらを選び出すセンスと技術力と表現力が必要。
 あの変化の具合はもう尊敬すべき事だろうなぁ。

 とりあえず私も化かすためではなく、自分を理解した化粧ができる女になりたいです。


   2005年12月11日(日)  さぼり

 さぼりますよ。


   2005年12月10日(土)  さぼり

 さぼります。


   2005年12月09日(金)  金

 金。
 金。
 金。

 どなたか私にマネーを恵んでください。
 気がついたら貯金がありえない額になっておりました。
 ていうか使い道が殆ど飲食費というか酒代です。

 助けてください。
 私が悪いんですが、助けてください。


   2005年12月08日(木)  褒められ

 今日、とある知り合い(男)から「お前はいい女の素質があるよ」的な事を言われました。

やばいです。
お世辞だとは分かっているけれど、普段そういうこと言わない人だからかなり嬉しい。
ていうか単純に嬉しい。

元々褒められ慣れていない子なので、一気に舞い上がってしまいそうな気分です。

まあよくよく考えれば、別に「いい女」とは言っていなくて、あくまで「素質がある」という遠まわしな表現だってところが若干気になるところではありますが。。。

やっぱ、それでも嬉しいです。
予想だにしていない時にふと言われたので、その時は反射的にテレというかなんというかで上手く反応できなかったんですけれど、やっぱり男の人にそういうこと言われるとちょっとこれから努力しようという気になってきます。

 「いい女はいい男の言葉で作られる」という持論を持つ私的には、「おっしゃぁぁぁ!!いい女になれるキッカケGET!!」な気分でございますよ。
 もう、もっともっと褒めてください。
 褒められて伸びる子になろうかと思います。

ちなみに正直自分、今雑誌とかで流行っている「モテ系」とかには興味はないですが(っていうかなれませんが)、いつか「いい女」と一度くらい呼ばれてみたいです。

うーん、とりあえずもっと自分を律せられるように努力をがんばろう。
 目指すは40代頃に、10代の小娘さんに女道をアドバイスできるイメージです。


   2005年12月07日(水)  ぬくもり

 最近寒いです。

ぬくもりが欲しいです。

愛が欲しいです。

嗚呼、人肌恋しいです。
やっぱりあたしは相当な寂しがりやなんじゃないでしょうか?

。。。というか、スキンシップに飢えてるよ自分。
やっぱ具合悪いからって一日中部屋に閉じこもっているのは精神に良くないよ。

嗚呼、愛が欲しい。



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